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2008年 02月 19日
№ 007. 3月解禁 渓流フライフィッシング『マジェスティック』ドライメソッド・スクール
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 この 「クレオールフライフィッシング・ブログPART−2」 は、
 これから次々と 各種フライフィッシングスクール や、
 オリジナル・フライロッド や カスタム・グッズ などを始めとした
 取り扱い商品 の 総合カタログ的なラインナップ をするべく、
 ただいま思案&作製中!  今後も、このブログ・アドレスにもご期待下さい。)
 
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毎年、弥生3月を迎えると、
日本国内フライフィッシングシーズンの本格的スタートを向かえ、
岐阜県「たかはら蒲田川」、神奈川県「芦ノ湖」、
そして、ご存知栃木県は「とある湖」などなど、続々と解禁スタート!

毎年恒例の渓流と湖のフライフィッシング3月解禁スクール、
「たかはら蒲田川“マジェスティック”ドライ・スクール」と、
「芦ノ湖“スーパー・トウィッチ”ボート・スクール」と、
3月に入ってスグそれぞれの“旬”の楽しみを追いかけます。
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まずは、解禁シーズン皮切りに、毎年恒例、3月初~中旬の2回にかけて、
長野道「松本インター」から飛騨高山に抜ける「安房トンネル」の開通で、
関東からも十分日帰り可能な圏内になった
長野県「上高地」の山を隔てて反対側、岐阜県の「たかはら蒲田川」に。

雪景色のなか、解禁当初から真夏の水温!

吹雪の中でも尺前後の大型イワナ、ヤマメが、
#12前後の大型ドライフライにバンバン出る!!!
早春の渓流フライフィッシング『“魔ジェスティック”ドライメソッド』スクール

2008年は3/6(木)~3/9(日)と、3/20(木)祝~3/23(日)の期間に開催予定。

渓流の 『“魔ジェスティック” ドライ』 は、
「フライを 狙った ピンスポットに入れ、
 思ったよう (ドラック・フリー) に 自在に流す。」 だけの、
まさに 『基本にして極意』 なる 『究極の “攻め” の ドライ・フライ・テクニック』 です。
大型フライでも「ガバッ」と思うように釣れる!この“魔ジェスティック”テクニックは、
早春の渓流にもかかわらず、
よく見える #12前後フライ を使用し、
メインディング を 一切せず に、
リーダー+ティペットで 全長あわせて5~7ft足らず
ショートリーダー・システム を使います。

この、一瞬聞く耳を疑う内容は、5ヤード以内のショートキャストでも、特に効果絶大!
もう、長くてトラブルだらけのリーダーにイライラしたり、
見えないフライに目を細めて神経をすり減らす必要はありません!
他の釣人の車がイナイかハラハラしたり、
先行者に眉をひそめる必要も無いのです!
近年、都市近郊の人の多い釣り場でなくとも、
「#20番前後の小さめのフライを、8X、9Xといった細く長いリーダーで」
というのがもはや常識で、 早春の釣りというと特にその傾向が強くなるとお思いでしょうが、
“魔ジェスティック”はソレを覆すテクニックです。

初心者から~キャリア20年以上の大ベテランまで!
あなたの『フライフィッシング』がガラリと変わる。
渓流フライフィッシングの基本からシッカリ学べる
清水一郎の『“マジェスティック”メソッド』渓流フライフィッシングスクール。

巷に溢れる偶発的な「数々の実績」とやらに、
また、ただ長いコト変わりばえしない事を、
だらだらヤッてるのにも、モウ飽き飽きしているなら、
ココらで、フライフィッシング本来の・本質・の部分に、少しでも気が付くと、
ナカナカどうして、オモシロイ事もあるかもしれません・・・。

早春の渓流“マジェスティック”ウェット&ドライ・フライフィッシング・スクール
 ※毎年恒例、3月渓流解禁時のフライフィッシングスクール (入門者&初心者も大歓迎!)
 ■長野県木曽川/岐阜県たかはら蒲田川 
 ■第1弾 2008年 3/5(水)〜3/9(日)
 ■第2弾 2008年 3/20(木)祝〜3/23(日) (他にも追加開催予定あり)
  1DAY ¥15,000(ランチ付)
  1泊2日¥34,000(1泊4食付) 2泊3日¥56,000(2泊6食付) 3~4泊以上も有!
  (希望者にはバンブーロッド使用)※日曜日の1DAYはナシ。 
  宿泊の場合は、土曜日プラス¥1,500増、各日1人部屋プラス¥1,500増です。
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 - なぜこの時期の雪深い山奥へ - 

さて、夏ならともかく、なぜ、解禁当初のこの時期に、
桜咲く暖かい「伊豆」などでなく、
わざわざ雪深い信州の「上高地」周辺ナドへ行くのでしょう?
実は、2000年程までは、私も解禁当初の3月中の釣行といえば
「伊豆河津川」や「狩野川水系」が多く、
長野方面には、早くとも「雪代が終わった5月の連休を過ぎてから」と決まっていました。

わたくし清水一郎は「せっかく解禁したんだから、多少条件が悪くても・・・、」
ナンテ『我慢するような釣り』をする気は毛頭ありません。
「大好きな釣りで我慢するぐらいだったら、行かないほうがマシ」ぐらいに思っています。

その時期でなければ楽しめない、フィールド、釣法はもとより、魚のコンディションなどなど、
特に特徴のあるその時期ならではの『“旬”を釣る』のがモットーであり、
独自に思い考えた、常に『攻め』の釣法で、
そして、何よりたのしく、大物が沢山釣れる釣りが大好きです。


そこで、解禁当初の時期とはいえ、ユスリカなどの極小ミッジパターンではなく、
なるべく大きめのドライで釣れるように、もう、コカゲロウなどが出ているであろう
少しでも暖かい所でというのが、私の希望でしたから、
当時の常識からすると、早くから桜の花咲く伊豆方面は当然の選択でした。

ところがっ!この常識を覆す、もっと好条件なフィールドと、
そして、ソレを可能にする釣法『“マジェスティック”テクニック』があったのです。

- 「たかはら蒲田川」は水温18℃!吹雪の日でも凄いライズが -

曇ったり、特に雪が降ったら、車中からウキウキして、
長野道「松本IC」から「上高地」を経て、安房トンネルを抜けてスグの、
岐阜県「たかはら蒲田川」へコーフン状態で向かうのです。
「たかはら蒲田川」は、
晴れた日よりも曇りや雪、 特に吹雪の日にはスゴイ!
それも、 “とりわけスゴイ!!!” からです。
蒲田川付近はよく旅番組でも紹介される有名な奥飛騨温泉郷などがありますが、
ご存知のように、この渓は「温泉の流入」でなく「地熱で温められて」水温が高いのです。
その証拠に、きれいに除雪された道路から、
一歩足を踏み込むと股までの積雪量がある時でも、川辺には雪がほとんどありません。

地熱で渓の水が温められ、この時期でも例年水温は14℃前後もあるのです。
周りは雪でも「水の中は真夏」なのです。上流に行けば行くほど水量も少なくなり、
渓の水も温まり易く、所によっては水温が18℃もあるホドです。

そして、天気が良く、晴れて暖かい日には、
付近の雪解け水が流入し、逆に水温が下がってしまうのです。

天気が良く、晴れて暖かい日よりも、
天気が悪く、雪が解けない日の方が、水温が下がらず好条件なのです。

それに、コカゲロウのハッチは「空が暗くなる」と多くなる傾向があります。
特に、雪や雨が降っているときのハッチは凄まじく、
プールの流れ出しは一面カゲロウでびっちりです。

その水温からすれば当然ですが、もうこの時期でも、
ヒゲナガやマダラカゲロウ等の大型の水生昆虫がハッチするので、
夕方には#8前後の大型フライにも反応するほどです。

 - 大雪の中でも「ぽかぽか」の快適な釣り - 

以前は天気予報が悪かったりすると、まったく人がいなくなって貸しきり状態でしたが、
徐々に『吹雪が良い』のが知られる様になって、このところは結構悪天候でも人が居ます。

特に、岩井渓一郎さんが何年か前に、高原川のビデオで「吹雪は釣れる」と言って、
そのシーンが映ってからは、
猛吹雪の中、体中に雪を降り積もらせながらジッと『ライズ待ち』とやらをしていて、
「凍死するんじゃないか?」と思うような人をよく見かけます。

言い忘れましたが、水の中の事を考えると当然の事ながら、
夏の渓流の釣りと同じく、
他の早期の渓と違って『待つ』よりも、『足で探した方』がダンゼン良いのです。

モチロン、ソレを可能にするのには、
それなりの『知識』を持って、準備を万全にしなければなりませんが、
驚くほど軽く、かさばらない新素材の軽快に動ける楽なレイヤリングの工夫と、
ゴアテックス・ウェイダーにチョッとした工夫をするだけの、
ウェーディング・システムとの組み合わせで、
「釣り歩いても暑くならず、吹雪の中でもぽかぽかの」最新装備で、
快適に、楽しく釣れるのです。


今でも、安房トンネルが開通した年の事を忘れられません。
大粒の雨がしっかりと降りしきる中、スクール参加者共々「この雨じゃ釣りも無理だし・・・」と
明日の為に、ポイントのリサーチをかねて、チョッと川でも見ておこうと、
車中から道路わきのプールを覘くと・・・、

初めは一瞬「それにしても、ずいぶん雨滴がデカいなぁ~」と、
ネタじゃなくて本当にそう思っていました。
モチロン、すぐに「え~っつ!これ全部ライズじゃないか!」と私を含め全員ビックリ仰天!
ウソの様なホントの話、まさしく「雨のようなライズ」で
そのプールだけでもパッと見て50コ前後のライズが起こっていたのです!

皆、大慌てで支度を整え、ロッドを片手に雨具をひっ被り、
渓へ降りていったのは言うまでもありません。
その日は、日没過ぎの真っ暗になるまで、あちこちでその「雨のようなライズ」が続きました。

それまで、早春の解禁当初は天気が悪いと釣りにならないので、
晴れて暖かい日の、しかも、日中10時~2時だけしか釣りをせず、
「雨具は持ち歩かず、釣りも遅くて3時まで」と決めていたのに、
その常識は、この日を境に覆されてしまいました。

このスクールでは、これまで数多くのビギナーの方が
『人生初ヤマメ』や『人生初イワナ』を手にしています。

ある女性は初キャッチのうれしさのあまり、大きく立ち上がっての「バンザイ三唱」で、
(モチロン、私も・お付き合い・させて頂きました。)
目の前数メートル足らずの他のライズが、みんな消えてしまった事や、

今では余裕しゃくしゃくで、日本のみならず、
果てはニュージーランドや、あの有名なサンワンでも大爆釣(表現に品がナクてスミマセン)
「マッチザハッチ」の雑誌連載までしていた 某有名エキスパート(?)が
大苦戦してるのを尻目に、目の前でバンバン、この“マジェスティック”の、
しかも、まるっきりの 初歩の初歩レベル なのに釣りまくり、
「むこうは“なんでだ?!”を連発してましたよ!」
と、誇らしげに語り、少々にくたらしくもなってしまった○○さんが、
ホンの数年前のココたかはら蒲田川で、
初々しくも手を震わせて『人生初ヤマメ』をリリースしていたナドナド、
数々の光景が思い浮かんできます。

中央道が通行止めになってしまった「大雪の日の大釣り」
ほんの20m先の釣り人が見えなくなる吹雪の中、流程2~3キロの間のあらゆるプールや、
チョッとしたひらきにも 尺前後 の魚が、
何十匹も「ガバガバ」ライズしている信じられない様な状況にめぐり会ったのは、
この日ばかりではありません!

この2,3年の間だけでも、プールというプールに尺前後の魚のライズが2~30はあり、
スクール参加者に尺前後の魚が20匹以上も!ナンテ日も一度や二度ではありません。
「安房トンネル」が開通してからは、
このところ春の伊豆に足が向くことが無くなってしまいました。

コンナ感じで、モチロン肝心のフライパターンを含めて、
チョッとした準備さえして行けば、一見寒そうに思える雪深い信州方面でも、
「春」どころか「真夏」の釣りを楽しめるのです。
あとは、「“吹雪”を願うばかり?!」です。

あなたもこの 「たかはら吹雪伝説」 をどうぞご自分の目で確かめて下さい。
モチロン、渓は車から降りてスグの楽々アプローチ可能な場所ですし、
滞在する宿も源泉100%掛け流しの温泉で24時間入浴可能。
釣り以外の・楽しみ・も忘れてはイマセン!
                     <100%の源泉かけ流し。「インチキ」は好きじゃあナイ。>
        

              <皆がとっても気になっちゃう「足湯喫茶」ってのも近くにアリです。>

 何事も快適がイチバン!でしょう?!

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あるいは『スティールヘッド』のフライフィッシングに興味の有る方も必見!
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カタカナで、 「クレオール」 と検索してクダサイ。

by creole-2 | 2008-02-19 21:33 | 春 3・4月 の 渓流 スクール | Trackback | Comments(0)
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