2008年 02月 19日
---※<当ブログ・ページの見方>--- この 「クレオールフライフィッシング・ブログPART−2」 は、 これから次々と 各種フライフィッシングスクール や、 オリジナル・フライロッド や カスタム・グッズ などを始めとした 取り扱い商品 の 総合カタログ的なラインナップ をするべく、 ただいま思案&作製中! 今後も、このブログ・アドレスにもご期待下さい。) ※ ページ右側の 「カテゴリ」 から、 興味のある分野をクリックし、スクロールして御覧下さい。 (他、「カテゴリ」 から 「全体」 を クリック して、 各ページ最下段右の <次のページ> をクリックしてゆくと、 最新情報から過去へ、全てのブログが順に表示されます。 もっとスゴイ内容も・・・) ------------------------------------- 新しいブログ記事 は、 クレオール・フライフィッシング・ブログPART-1 を! コチラ ↓ をクリック! ●クレオール・フライフィッシング・ブログ PART−1 http://creole.exblog.jp/i0 日々の新しい情報は、 ブログPART-1 を、更新して いきます。 まずは、『クレオール』については、 コチラをクリック!→ クレオールについて「宗教との違い」http://creole.exblog.jp/i30 -------------------------------------- -------------------------------------- 毎年、弥生3月を迎えると、 日本国内フライフィッシングシーズンの 本格的スタートを迎え、 岐阜県「たかはら 蒲田川」、 神奈川県「芦ノ湖」、 そして、ご存知 栃木県 は 「とある湖」 などなど、 続々と解禁スタート! 毎年恒例の 渓流 と 湖 の フライフィッシング 3月 解禁 スクール、 「 たかはら 蒲田川 “ マジェスティック ” ドライ・スクール 」 と、 「 芦ノ湖 “ スーパー・トウィッチ ” ボート・スクール 」 と、 3月に入ってスグ、 それぞれの “旬” の 楽しみ を 追いかけます。 ----------------------------------------- 解禁シーズン皮切りに、 毎年恒例、3月初~中旬の2回にかけて、 長野道「松本インター」から飛騨高山に抜ける 「安房トンネル」の開通で、 関東からも十分 日帰り 可能な 圏内 になった 長野県「上高地」の山 を 隔てて 反対側、 岐阜県の 「 たかはら 蒲田川 」 に。 雪景色のなか なのに、 解禁当初から 真夏の水温! 吹雪の中でも、 尺前後 の 大型イワナ、 ヤマメ が、 フックサイズ#12前後 もアル、 大型ドライフライ にバンバン出る!!! 早春の渓流フライフィッシング 『 “ 魔ジェスティック ” ドライ & ウェット メソッド 』 スクール 2008年 は 3/6(木) ~ 3/9(日) と、 3/20(木)祝 ~ 3/23(日) の 期間に 開催予定。 渓流の 『 “ 魔ジェスティック ” ドライ 』 は、 「フライを 狙った ピンスポットに入れ、 思ったよう ( ドラック・フリー 以上 ) に 自在に流す。」 だけ の、 まさに 『 ・基本・ にして “極意” 』 たる 『 究極 の “ 攻め ” の ドライ・フライ・テクニック 』 です。 この “ 魔ジェスティック ” テクニック は、 早春の渓流にもかかわらず、 よく見える #12前後のフライ を使用し、 メインディング を 一切せず に、 リーダー+ティペットで 全長あわせて5~7ft足らず の ショートリーダー・システム を使います。 5ヤード以内のショートキャストでも、特に 効果絶大 ! もう、 長くてトラブルだらけのリーダーにイライラしたり、 見えないフライ に 目を細めて 神経をすり減らす必要はありません! 他の釣人の車がイナイか ハラハラしたり、 先行者に 眉をひそめる 必要も無い のです! 「#20番前後の小さめのフライを、8X、9Xといった細く長いリーダーで」 というのがもはや常識で、 早春の釣りというと 特にその傾向が強くなるとお思いでしょうが、 “ 魔ジェスティック ” は ソレを 覆す テクニック です。 初心者から~ キャリア20年以上 の 大ベテランまで! あなたの 『 フライフィッシング 』 がガラリと変わる。 渓流フライフィッシング の 基本から シッカリ学べる 清水一郎 の 『 “ マジェスティック ” メソッド』 渓流フライフィッシングスクール。 巷 に 溢れる テクニック?? とやら とは、 全く 違った 発想 で、 見事に、まったく 違った 結果 を 出せる。 [ 真の 知 ] への 探求 は、 まさに、 ソクラテス の言う 『 無知 の 知 』 を 尊び、 まず 自身の 知らない事 を知る ことから 始まります。 たかはら蒲田川スクール “ 初 ” 参加者 の 「生の声」感想メール は、 コチラ ↓ をクリック! ◆ たかはら蒲田川スクール “ 初 ” 参加者 の感想メール コチラ ↓ をクリック! ◆ 3月解禁 たかはら蒲田川スクール の感想メール ※ 過去の 「 たかはら 蒲田川 “ マジェスティック ” ドライ・スクール 」 驚異の ・実績・ の数々は、動画 にて も。 ( ワタシ自身も、コンナにも、ゾロゾロ 有って ビックリ! ) コチラ ↓ をクリック! 動画◆ 3月解禁「たかはら蒲田川」先行者の直後、大型ドライ で 大物 続出! コチラ ↓ をクリック! 動画◆ 3月解禁「たかはら蒲田川」先行者の直後、「フライの流し方」で釣る! 実録。 ---------------------------------- ---------------------------------- - なぜこの時期の雪深い山奥へ - さて、夏ならともかく、 なぜ、 解禁当初のこの時期に、 桜咲く 暖かい「伊豆」など でなく、 わざわざ 雪深い 信州 の 「上高地」周辺ナドへ行くのでしょう? 2000年程までは、 私も解禁当初の3月中の釣行といえば 「伊豆河津川」や「狩野川水系」が多く、 長野方面には、 早くとも「雪代が終わった5月の連休を過ぎてから」と決まっていました。 わたくし清水一郎は 「せっかく解禁したんだから、多少条件が悪くても・・・、」ナンテ 『我慢するような釣り』をする気は毛頭ありません。 「大好きな釣りで我慢するぐらいだったら、 行かないほうがマシ」ぐらいに思っています。 その時期でなければ楽しめない、フィールド、釣法はもとより、 魚のコンディションなどなど、 特に特徴のある その時期ならでは の 『“旬”を釣る』 のが モットーであり、 独自に思い考えた、 常に 『 攻め 』の釣法 で、 そして、何より たのしく、 大物 が 沢山釣れる 釣り が 大好き です。 そこで、解禁当初の時期とはいえ、 ユスリカなどの極小ミッジパターンではなく、 なるべく大きめのドライで釣れるように、 もう、コカゲロウなどが出ているであろう 少しでも暖かい所でというのが、私の希望でしたから、 当時の 常識から すると、 早くから 桜の花 咲く 伊豆方面は 当然の選択 でした。 ところがっ!この常識を覆す、 もっと好条件なフィールドと、 そして、 ソレを可能にする釣法 『“ マジェスティック ”テクニック』 が あったのです。 - 「たかはら蒲田川」は水温18℃!吹雪の日でも凄いライズが - 曇ったり、特に 雪が降ったら、 車中からウキウキして、 長野道「松本IC」から「上高地」を経て、 安房トンネルを抜けてスグの、 岐阜県「たかはら蒲田川」へ コーフン状態 で向かうのです。 晴れた日よりも曇りや雪、 特に吹雪の日にはスゴイ! それも、 “とりわけスゴイ!!!” からです。 よく旅番組でも紹介される 有名な奥飛騨温泉郷などがありますが、 ご存知のように、 この渓は「温泉の流入」でなく 「地熱で温められて」水温が高いのです。 その証拠に、 きれいに 除雪された道路 から、 一歩足を踏み込むと 股までの 積雪量がある時 でも、 川辺には 雪が ほとんどありません。 地熱で 渓の水 が 温められ、 この時期でも 例年 水温は 14℃前後 も あり、 周り は 雪でも 「 水の中 は 真夏 」 なのです。 上流に 行けば 行くほど 水量も少なくなり、 渓の水も温まり易く、所によっては水温が18℃もあるホドです。 そして、 天気が良く、晴れて暖かい日には、 付近の雪解け水が流入し、 逆に水温が下がってしまうのです。 天気が良く、晴れて暖かい日よりも、 天気が悪く、雪が解けない日の方が、水温が下がらず好条件。 それに、 コカゲロウのハッチは「空が暗くなる」と多くなる傾向があり、 特に、 雪や雨が降っているときのハッチは凄まじく、 プールの流れ出しは、一面カゲロウでびっちりです。 その水温からすれば当然ですが、 もうこの時期でも、 ヒゲナガやマダラカゲロウ等の 大型の水生昆虫がハッチするので、 夕方には#8前後の大型フライにも反応するほどです。 - 大雪の中でも「ぽかぽか」の快適な釣り - 以前は天気予報が悪かったりすると、 まったく人がいなくなって貸しきり状態でしたが、 徐々に 『 吹雪が 良い 』 のが 知られる様に なって、 このところは結構 悪天候でも 人が居ます。 特に、岩井渓一郎さんが何年か前に、 高原川のビデオ で 「吹雪は釣れる」と言って、 そのシーンが映ってからは、 猛吹雪の中、体中に雪を降り積もらせながら ジッと 『ライズ待ち』 とやら を していて、 「 凍死する んじゃないか? 」と 思うような人 を よく見かけます。 言い忘れましたが、 水の中 の事 を考えると 当然の事 ながら、 夏の渓流 の 釣り と 同じく、 他の 早期の渓 と 違って 『待つ』 よりも、 『足で探した方』が ダンゼン良い のです。 モチロン、ソレを可能にするのには、 それなりの 『知識』 を 持って、 準備を 万全に しなければなりません が、 驚く ほど 軽く、かさばらない新素材 の 軽快に動ける 楽な レイヤリングの工夫 と、 ゴアテックス・ウェイダーに チョッとした工夫 を するだけ の、 ウェーディング・システムとの 組み合わせ で、 「 釣り歩いても 暑くならず、 吹雪の中でも ぽかぽか の 」 最新装備 で、 快適に、楽しく 釣れる のです。 安房トンネルが 開通した年 の事 を 忘れられません。 大粒の雨がしっかりと降りしきる中、 スクール参加者共々「この雨じゃ釣りも無理だし・・・」と 明日の為に、 ポイントのリサーチをかねて、チョッと川でも見ておこうと、 車中から 道路わき の プールを 覘くと・・・、 初めは 一瞬 「それにしても、ずいぶん雨滴がデカいなぁ~」と、 ネタ じゃなくて 本当に そう思っていました。 モチロン、すぐに 「 え~っつ! これ 全部 ライズじゃない か! 」 と 私を含め 全員 ビックリ仰天! ウソの様な ホントの話、 まさしく 「 雨 のような ライズ 」 で その プールだけ でも パッと 見て 50コ前後 の ライズ が 起こっていた のです! 皆、大慌てで支度を整え、 ロッドを片手に 雨具を ひっ被り、 渓へ降りていったのは言うまでもありません。 その日は、 日没過ぎの真っ暗になるまで、 あちこちで その「雨のようなライズ」 が 続きました。 それまで、早春の解禁当初は 天気が悪い と 釣りにならないので、 晴れて暖かい日の、 しかも、日中10時~2時だけしか釣りをせず、 「雨具は持ち歩かず、釣りも遅くて3時まで」と 決めていたのに、 その 常識 は、 この日 を 境に 覆されて しまいました。 この スクール では、 これまで 数多く の ビギナーの方 が 『 人生 “初” ヤマメ 』 や 『 人生 “初” イワナ 』 を 手にしています。 ある女性は “初” キャッチ の うれしさのあまり、 大きく立ち上がっての 「バンザイ三唱」 で、 (モチロン、私も ・お付き合い・ させて 頂きました。 ) 目の前 数メートル足らず の 他のライズ が、 みんな 消えてしまった事 や、 今では余裕しゃくしゃくで、 日本のみならず、 果てはニュージーランドや、 あの有名なサンワンでも大爆釣(表現に品がナクてスミマセン) 「マッチザハッチ」の雑誌 連載 まで していた 某 有名エキスパート(?) 「 K さん 」 や 「 W さん 」 とやら だったか・・・ が、 大苦戦してる のを 尻目に、 目の前 で バンバン 、 この “ マジェスティック ” の、 しかも、 まるっきり の 初歩の 初歩レベル なのに 釣りまくり、 「 むこう は “なんでだ?!” を 連発してました よ! 」 と、 誇らしげに 語り、 少々 にくたらしく も なって しまった コノ 渓流スクール受講生 の ○○さん が、 ホンの 数年前の ココ たかはら蒲田川 で、 初々しく も 手を震わせ て 『 人生 “初” ヤマメ 』 を リリースしていた ナドナド、 数々の光景が 思い浮かんで きます。 中央道が通行止めになってしまった「大雪の日の大釣り」 ほんの20m先の釣り人が見えなくなる吹雪の中、 流程2~3キロの間のあらゆるプールや、 チョッとしたひらきにも 尺前後 の魚が、 何十匹も「ガバガバ」ライズしている 信じられない様な状況にめぐり会ったのは、 この日ばかりではありません! この2,3年の間だけでも、 プールというプールに 尺前後の魚のライズが20~30はあり、 スクール参加者に 尺前後の魚 が 20匹以上 も! ナンテ日も 一度や二度ではありません。 「安房トンネル」が開通してからは、 このところ、 春の伊豆 に 足が向くことが 無くなってしまいました。 コンナ感じで、 モチロン肝心のフライパターンを含めて、 チョッとした準備さえして行けば、 一見寒そうに思える雪深い信州方面でも、 「春」どころか「真夏」の釣りを楽しめるのです。 あとは、「“吹雪”を願うばかり?!」。 あなたもこの 「たかはら吹雪伝説」 を どうぞご自分の目で確かめて下さい。 モチロン、 渓は車から降りてスグの楽々アプローチ可能な場所ですし、 滞在する宿も 源泉100%掛け流しの温泉で24時間入浴可能。 釣り 以外 の ・楽しみ・ も 忘れてはイマセン! 何事も快適がイチバン!でしょう?! 巷に溢れる 偶発的な「 数々の実績 」 とやら に、 また、 ただ長いコト 変わりばえしない事 を、 だらだらヤッてる のにも、 モウ 飽き 飽き している なら、 ココらで、 フライフィッシング 本来 の ・本質・の部分 に、 少しでも気が付くと、 ナカナカどうして、オモシロイ事も あるかもしれません・・・ ★ クレオール各種フライフィッシング・スクール を、実 体験した うえ で の、 衝撃 の 「 生 の声 」 などは、↓ コチラ ★ 「 スクール参加者 の 感想 」 ★ を クリック! 新着順に、過去にも さかのぼって 次々と 御覧 戴けます。 ( 主に、 各ブログ記事 ワク内、 いちばん 右下の 「 Comments 」 をクリックし、ご参照。) ココに 記されている 数々 が、 よく アル 、 スクール どころか、 クレオール に 来た事すら も 無い 方々の 噂ばなし のたぐい では 無い、 クレオール 各種 フライフィッシング・スクール の 実際の 評判。 それぞれ 実際の スクール経験者 自身 が 語る ・事実・ のみ です。 早春の渓流/“マジェスティック”ウェット&ドライ フライフィッシング・スクール ※ 毎年恒例、3月渓流解禁時のフライフィッシングスクール ( 入門者 & 初心者 大歓迎!) ■ 長野県木曽川 / 岐阜県たかはら蒲田川 ■ 第1弾 毎年 3月 第1~2週目 ■ 第2弾 毎年 3月 第3~4週目 ( 他 にも 追加開催予定あり ) 1DAY ¥17,000 ( 参加者 6名以上 の 場合 ) 1泊2日 ¥34,000 2泊3日¥56,000 3~4泊以上も有! ※ 希望者には バンブーロッド 使用 宿泊の場合は、土曜日プラス¥1,500増、各日1人部屋プラス¥1,500増です。 ---------------------------------- 新しいブログ記事 は、 クレオール・フライフィッシング・ブログ PART-1 を ❗️ コチラ ↓ をクリック ❗️ ◆ クレオール・フライフィッシング・ブログ PART-1 http://creole.exblog.jp/i0 日々の新しい情報 は 、 ブログ PART-1 を 、 更新 していきます。 動画ブログ 「クレオール・THE・ムービー」 新規開設中!!! ↓ コチラをクリック! ◆ フライフィッシング・動画ブログ・「クレオール・THE・ムービー」 http://creole1.exblog.jp/ --------------------------------------- --------------------------------------- フライショップ 『 CREOLE 』 地下鉄 大江戸線 & つくばエクスプレス 新御徒町駅 A4出口より3分 〒111-0056 東京都台東区小島1-17-7 CREOLE(クレオール) 営業時間 平日15:30 〜 20:00 日祝〜 19:30 水、木曜日定休、及び、 フライフィッシング・スクール、国内&海外フライフィッシングツアーによる不定休有り。 ℡. 03-3865-7567 (17時〜) ※ 臨時スクール開催 や、 各種 手配 、 開発 等々など 日々奮闘中でも ありますので、 電話 が つながらない時 には、 おかけ直し 下さい。 お問い合わせメール: creole@beachboys.jp ---------------------------------------- ( ブログ記事ワク 最下段 、 Tags : の さらに 下 には 、 注 ↓ 拙 クレオール とは、マッタク カンケー の 無い 広告 が入ります 。) ↓ ↓ ↓
by creole-2
| 2008-02-19 21:33
| 春 3・4月 の 渓流 スクール
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