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2005年 09月 30日

No244. クリスマス島のフライフィッシング。 その―11

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クリスマス島のフライフィッシング。 その―11

さて、 釣り とは 別の面 での ・魅力・ が 「大きい」どころか、

過去のツアー参加者 の 殆んどの人 の、
さまざまな 『 価値観 』 や、
『 人生観 』まで をも 変えてしまった ・魅力・ が 有る のも、
私にとって この島 が “ 特別 な ” 理由です。

前回のツアー に 参加した 新婚夫婦 をして、( ねえ、 ツカモト さん! )
単なる 「 楽しかった 釣りツアー 」 や、 「 思い出 深い 新婚旅行 」 では なく、

「 人生 に 於ける 価値観 をも 変える旅 」 だった と 言わしめる
コノ島 の 『 魔力 』 は、

どう ガンバッテ 伝えよう とした ところで、
とても とても、
私の 極貧 表現力 では、 カケラ程 も 伝わらない と 思います。

私自身 も 、
ソレを 一番 理解してもらいたい 我が子 に 伝える為、
小学3~4年生だった 娘たち を、
数年前から 幾度か 、 ウチの奥さん 共々 この島 に 連れて来ました。
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そして、
「日本人の子供」としては、 初めて コノ島の地 に 足を下ろした
我が娘達の為 に、

ホテル総支配人 と 共々 、 村のチェアマン や 校長に 直談判で 交渉して、

「 ウチの娘達の為 にも、 島の子供達の為にも 直接 交流すること が、
 双方にとって 一番良い “教育” だと 思う。 」 と、

滞在中 、 島の小学校 に ずっと 通わせ ました。
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上下水道 も 無く、 電気 も 通ってない 島の子供たち は、
衛生面 も 合わせ 、 医療機関も 充実しいてません から、
先進国と比べ 0~5歳まで の 死亡率も 高く、

各国から の 国際援助で 支給された いっちょうら の 学校の制服 の 他は、
着る物 にも 事欠き 、 はだか同然 、 靴も無く 裸足のまま です。
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ところが、
それで 悲壮感 漂う 表情 を しているか と 言うと 、 とんでもない!

近頃 日本の子供には トンと見られないほど の、
素晴らしく エネルギーに 満ち満ちた表情 で、

本当に 嬉しそうな 満面の笑み を たたえ、
棒切れ片手 に 、 はだし で そこらじゅうを 嬉々として 走り回って います。

日本 と 比べたら 、 物質的には 恵まれて いない、
むしろ、 日本の価値観で 図れば 、 「悲惨」とも 言える状況 ですが、

マンガ や ゲーム や ケータイ や
ディズニーランドなど の 「物質」 や 「作られた箱物」 が 無くても、
コンナ 屈託の無い 笑顔 と 、 幸せ に 満ち溢れた 精神状態 に 成れる のです。

行き帰り に 立ち寄る 、 ハワイ の ブランド店 に 群がる
「負」のエネルギー に 満ちた、 「豊かな」日本人 とは まるで 対照的で、

初めて この クリスマス島 を 訪れた時 は、
そんな子供も含めた 島民の「幸せ」な笑顔 に、

周りの景色 を 含め、
ゴーギャン など の 多くの巨匠たち も 魅了されてしまった
「南の魔力」の片燐 を ひしひし と 感じ、

「悟り」 と までは いかなくとも、 何か が パッと 開けた 感じ で、

「 ビートルズ が インドに やられちゃったのは コンナ感じ かな? 」 と、
釣り自体 の 魅力以外 にも 、
完全に 、 この島 の ・とりこ・ に なってしまいました。

by CREOLE-2 | 2005-09-30 17:01 | クリスマス島 ボーンフィッシュ | Comments(0)


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