渓流“ダイレクト”フライフィッシング・スクール 夏の長野 2005年8月。

国道から外れ、平地の集落を抜けると「山のニオイ」がだんだんと濃く成ってくる。

直売所のトウモロコシは、いよいよ今からがシーズン。ホントに旨い!

だんだんと濃く成ってくる「山のニオイ」に、「渓のニオイ」も混じってくると気もそぞろに・・・、

あと少しでロッドを振れる。


今回はさすがに日中こそ暑かったが、都内から比べたらまるで別物。
日陰に入れば、風が心地良い。
窓を開けっ放しにして寝ると、夜中に寒くて目が覚める。

クレオールの渓流フライフィッシングスクールの集合は、あさ9時ごろ。
ソノ後、実釣開始はラクに10時を過ぎる。
皆さんが知っている「真夏のフライフィッシング」の“常識”からすると 「???」
それでも、ゼンゼン大丈夫!!!
“初”参加者でも、レクチャーを受けた後は、同じ場所を、後から釣り上がっても、
苦戦する何人もの先行者を尻目に、今までには体験できなかった好反応で、魚が飛び出す!!!
巷に溢れる「間違いだらけのフライフィッシング」に洗脳されてしまった頭では、
にわかに信じがたい話だろう。
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真偽の程は、ご自身で判断を。