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2007年 06月 05日

「湖のフライフィッシング」 中禅寺湖用フライロッド

7番 ロッド

もう中禅寺湖シーズンも最盛期を迎えちゃってて、「何を今更」ってカンジですが、
きのうで、コノ4月ぐらいから、ロッド ザ・日光 シリーズに関して、
同じ事を最低でも20回ぐらい以上は説明してるんです。

そのぐらい同じ事を、皆さんに聞かれると、
さすがのワタシでも「こりゃあブログにでも載せた方がイイな」って思うモンでしょ?
そろそろ湖ロッドの生産も、追い付いて来たコトですし、
まあ、来シーズンの為にも、ご参考にして下さい。

(マダマダ説明文も完成ではアリマセンので、つぎつぎと書き足してイキます。)
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CREOLE ロッド シリーズ共通する根本の理念 は、
どこまで “敏感” “繊細” “軽快” 「軽くキレが有る」のと、
相反する ・強靭さ・ を、共存させるか?です。

いかようにも解釈可能な、抽象的な「情緒」を謳ったりはシマセン。

求めていたのは、バンブーロッドの 「しなやかさ」 を持っても、
モタついてベナベナせずに 「返りが速く」、
そして、何よりもタッチが 「軽快 で軽~い」 事。

まずは何故?ライン指定が 「7番」 なのか?

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「ザ・日光」 シリーズ

スペックは全て、

 9’1” の長さ、 ライン番手 #7 指定 の 
 アクション重視した 3ピース

それぞれの違いは、それぞれに必要な「釣り」に、
的確に対応出来るのを旨として生まれた、ズバリ、最適な「アクション」。

基本的に 3 タイプ

軽快でしなやかな順に、

⑥ THE NIKKO 『龍頭』 、 岸からのウエーディング主体に。
                 ボートからの水深2mぐらいまでの表層~ミドルレンジ。

④ 「ザ・日光」   ウエーディングやボートからの水深3mぐらいまで表層~ミドルレンジ。


② THE NIKKO 『華厳』 主にボートから。(岸からは岬に突端や桟橋)
                 水深4mぐらいまでのミドル~ボトムレンジ

さらにそのうちの

  『華厳』 (硬い方)

  『龍頭』 (しなやかな方)を、


それぞれさらに、

“HD”(ハード) バージョン
ロッドブランク自体を 「巻き上げテープも取らず、塗装もせず」 に、無垢のまま。
通常モデルよりも、皮一枚分ダケだが重くもなる代わりに、
・強靭さ・ と、更なる ・反発力の強さ・ を実現。
 
“EQ”(エキュップ) バージョン
ロッドブランク自体を 「サンドのみ塗装無し」 で、徹底軽量化することで、
通常モデルよりも、皮一枚分ダケだが強度も落ちる代わりに、
その“軽さ”と相まって、・軽快さ・と、更なる・キレ・を実現。 

2つに細分化して全 7タイプ
(限定生産・裏・モデル 「ザ・日光」“EQ”も入れたら8モデル。)

スティフな順に上から並べると下記の様に、

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 反発が強く、・返り・ が速い
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  ① THE NIKKO 『華厳』 “HD”(ハード) バージョン

      「深~く!」 または「超大物に!」

      日光シリーズの中でも、最も反発力が強いモデルで、
      サイズ1m前後の超大物でも安心。
      シンクレートの深いラインや、長いヘッドもラクラク背負える。
      岸からは岬の突端や桟橋から、主にボートからのアプローチを主体に、
      水深4~6mのミドル~ボトムレンジを狙う。
      7番 タイプⅠ~Ⅴのラインヘッド 主にタイプⅢ以上が最適合。

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② THE NIKKO 『華厳』
      
      「ボートを主体に、(岬の突端や桟橋からも)
       水深2~4mのミドル~ボトムレンジを狙う」

      「日光」シリーズの中で反発力が強いモデル。 
      中禅寺湖では、主にボートから、
      (岸からでは、岬の突端や桟橋からのアプローチで)
      水深2~4mのミドル~ボトムレンジを狙うのに、最も性能を発揮。
      7番 タイプⅠ~Ⅳのラインヘッド9,5m~以上が最適合。

      また、強引にやり取りしたい時(!?)にも、反発が強い分、阿寒湖や・・・
     
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    ③ THE NIKKO 『華厳』 “EQ”(エキュップ) バージョン 
     岸からは岬の突端や桟橋から、主にボートから
     7番 タイプⅠ~Ⅲのラインヘッド 9,5m~以上。

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④ 「ザ・日光」
     中禅寺湖では、基本中の基本のモデル。
     水深~3mぐらいまでのミドルレンジを狙う。

     一本で済ませるなら、(そりゃあ、コンナに細分化されてる様に、かなりムリもあるんだが)
      はたまた、まずは、真っ先に揃えるには、
      この「ザ・日光」モデルか、『華厳』モデルがお薦め。

      ボートからでは水深2~3mの表層~ミドルレンジ、
      また岸からでは岬の突端や桟橋からのアプローチで最も性能を発揮。
      阿寒湖や強引にやり取りしたりにも反発が強い。
     7番 タイプⅠ~Ⅳのラインヘッド 9,5m~以上が最適合。

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    ⑤ THE NIKKO 『龍頭』 “HD”(ハード) バージョン

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⑥ THE NIKKO 『龍頭』  岸からの立ち込みにはコレ。

     7番 タイプⅠ~Ⅱのラインヘッド ~9,5mぐらいまで。 アベレージ60cm前後
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  ⑦ THE NIKKO 『龍頭』 “EQ”(エキュップ) バージョン

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 タッチが軽快で・キレ・が有る。
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by creole-2 | 2007-06-05 18:29 | クレオール フライロッド | Comments(0)


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