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2007年 05月 03日

ザ・“ダイレクト”シンキング「とある湖」スクール 感想

ここで実際のスクール参加者からの感想メールを御紹介します。
 (そう言えば、ナンカこのところ、各種フライフィッシングスクールに、
  特に初めて参加する方が増えてきました。)
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清水さん、栃木のOです。 先日の湖スクールでは、大変お世話になりました。
遅くなりましたが、メールにてスクールの感想をご報告いたします。

不用意にラインを握ったおかげで右手小指にキズ(火傷?)ができました。

前回昨年のスクールでは、とにかく驚く事ばかりで、何がなにやらさっぱり理解できず、
終わってみれば何のためにスクール受講したのかすら分からない状況でした。
数日経ってあれこれと思い当たるものがあり、今度こそは、と考えていました。

まずスクールは、事前の準備から始まっています。
自分の一方的な判断でのタックルセッティングでは現場で後悔すること必至です。
いままでは、別に気にもしていなかったラインバスケットやクッション等まで、
アドバイス通りに準備しておくことが、
快適にスクールを受講する上で非常に重要なことと、今回は特にあらためて実感しました。

実際のスクールに際しては、「既成概念を捨てる」、これにつきると思います。
特にモノの本などから得た にわか知識 は全部捨てる!
これが前回昨年のスクールでの最大の失敗でした。
「既成概念」でカベに当たっていたからスクールを受講したはずなのに、
いざ現場まで来ているのに「既成概念」にしばられていては、何の意味もありません。

もう一つ、「一度に全ての解答を求めない」。
ブログでは「●●が△△ので★★」と賑わっているので、
どうしても●●△△★★その全てを求めてしまう。これは消化不良のもとです。
1回のスクールで全てが理解できる筈などない。
どんなことでもいい、「一度に一つずつ」とのコケの一念を通すつもりでした。

こう割り切って臨んだ今回のスクールは大正解でした。
全ての理屈は、まだ分からなくてもいい、
とにかく、その日のアドバイスを忠実に実行しさえすれば、
ロッドは吹っ飛ぶ!リールは走り出す!
勝手に「コンディションの良いデカいヤツ」から掛かってきます!!!

そこで絶妙のタイミングで、この日に重要で、なおかつ、
自分でも明解に理解できる内容範囲内である、
「◇◇からの▲▲だけ掴むように」と、アドバイスが来ます。これは説得力絶大です。

それまで、そんな◇◇からの▲▲でやったことなど、やろうと思ったことすらなかったのに、
目前で、それも自分のロッドで起こっている現実は疑いようもありません。

しかも、数多く釣れるばかりでなく、大物で、なおかつコンディションの良い元気な魚ばかりを、
アドバイスに従った戦略とテクニックを使うことにより、自分から選んで釣れるのです!!!
「とある湖には60cmより小さいのはいないのか?!」ということが起こります。

これは現場でスクールを受講しなければ絶対得られません。

後日、友人から聞いた話なのですが、渓流や湖でクレオール軍団だけが釣れるのは、
「ラインのシンクレートが違うからぐらいだろう」レベルの話が巷では噂されている様子で、
見事に既成概念に縛られ現実は全く次元が違うことに思わず笑って(失礼!)しまいました。
そう言う私も実際にスクールを受講する前にはそうでしたので(人のふり見て・・・です。)
あまり偉そうなことを言えませんが、
これまでの自分の「既成概念」では思いもよらないような部分が、
実は最重要なことだったりするのですから、
スクールを現場で受講しない限り無理もないと思います。

モノの本で出来上がった「既成概念」を総動員しようが、
いくら映像をたくさん見ようが、何年やっても気がつくことさえできないでしょう。

しかし、的確なアドバイス(それもたった一言!)を頂いたことで
あの強風下、時間の8割は釣り以外で消費したにもかかわらず、
また掛かったら掛かったで5分や10分軽く時間を使ってしまうため、
匹数はそこそこでも(とは言え大物ばかりが7~8匹もですが・・・)、
一日中延々と「釣れ続ける現実」を体験できてしまうのです。

次回スクール受講の折りには、是非「解答」をまた一つ得られればと思います。
初めて、湖の釣りでの考えの基となる「柱」が立ちました。またよろしく御願いします。 
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by creole-2 | 2007-05-03 18:33 | 4月 湖シンキング・スクール感想 | Comments(0)


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